「ひいては」ってどういう意味?
「ひいては」は、「それが原因になって、結果的に」という意味です。
また、「そのことだけでなく、もっと先の広い範囲にまで」という意味でも使われます。
「ひいて」と「ひいては」は意味が違う?
「ひいては」は、「ひいて」という言葉を強めた言い方です。
もとになる意味は同じなので、「ひいて」も「ひいては」も、ほぼ同じ意味だと考えて大丈夫です。
「ひいては」はどんな場面で使う言葉?
漢字では「延いては」と書きます。
身近で小さな話から、もっと大きな話へと範囲が広がっていくときに使われる言葉です。
たとえば、「自分のため」から「社会のため」へというように、話の範囲が広がっていく場面でよく使われます。
- 個人の権利のため、ひいては人間の尊厳のために闘う。
- 一人一人の技術力を高めることがチームのため、ひいては社会のためになるだろう。
- 地域間での小さな争いは、ひいては大国どうしの争いにもつながりかねない。
