「弊社」ってどういう意味?
「弊社」は、自分の会社をへりくだって呼ぶときに使う言葉です。
相手に対して自分の会社を低めることで、丁寧でかしこまった印象を伝えます。「小社」という言い方も、ほぼ同じ意味で使われます。
「弊社」と「当社」はどう違う?
「弊社」と「当社」は、どちらも自分の会社を指す言葉ですが、へりくだる気持ちの有無が違います。
「弊」という漢字には「よくない」という意味があり、自分の会社につけることで謙遜の気持ちを表します。一方「当社」には謙遜の意味がなく、自分の会社をふつうに、対等な立場で言うときに使う言葉です。
相手を立てたい場面では「弊社」、事実として自社を伝えたい場面では「当社」を使うとよいでしょう。
「弊社」はどんな場面で使う?例文3つ
「弊社」は話すときにも書くときにも使える言葉です。特に社外の人と関わる、電話やメール、会議などのかしこまった場面でよく使われます。
- 電話で:「先日は弊社までお越しくださり、ありがとうございました。」
- メールで:「日頃より弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。」
- 会議で:「弊社の新しいサービスについて、ご説明いたします。」
