失念ってどういう意味?
「失念」は「しつねん」と読みます。
意味は「うっかり忘れること」です。
「ど忘れ」や「物忘れ」とほぼ同じ意味で使われる言葉です。
目上の人が忘れた時にも使える?
「失念」は、自分がうっかり忘れたことを、へりくだって言うときに使う言葉です。
そのため、目上の人や他の人が忘れたことを表す言葉としては使いません。
一般には、他の人の物忘れについて「失念」を使うのは自然ではないとされます。
どんな場面で使う?例文3つ
「失念」は、謝るときやビジネスメールなど、あらたまった場面でよく使われます。
自分がうっかり忘れたことを、丁寧に伝えたいときに使う言葉です。
- お約束の日を失念しており、大変申し訳ございません。
- 資料の提出期限を失念いたしておりました。
- お名前を失念してしまい、失礼いたしました。
